F1 1994 ロータス無限ホンダその① 無限ホンダ獲得の謎⁈
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- Опубликовано: 12 сен 2024
- #F1 #1994 #ロータス #mugenhonda #107d #無限ホンダ #JohnnyHerbert #AlessandroZanardi #Lotus #Ford #ジョニーハーバート #アレッサンドロザナルディ #109 #ペドロラミー #PedroLamy #ペドロラミー #フィリップアダムス #エリックベルナール #ミカサロ
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80や99Tのときも思ったのですが、後~末期のロータスは理想優先でコケて、その間に他チームに水をあけられるという失敗を何度も繰り返していたように思います。アクティブサス開発のせいで新車投入が遅れている所はまさにその典型ですね。素直にコンサバなマシンを作ればあるいは……とは思いつつ、それは革命屋ロータスの名が許さなかったのでしょう。あぁ、88の件も考えると、チャップマンが生きていても同じ末路を迎えそうなのが悲しい……もう時代はロータスを必要としなかった。
毎度です。深いコメントありがとうございます。そうなんですよね。理想を掲げて、理想が高すぎて、足元が見えてない。結果が出ないからお金が無くなる。ロマンを追ってしまったんですね!
「94年、どんな過酷なシーズンを送ったチームでも、ロータスほど過酷な一年を送ったチームはないだろう」と書いてありましたね当時は。
ハーバートは、94年は頬杖ついている写真ばかりで、完全にやる気をなくしていましたね。
毎度です。そうなんですよね。やっぱりドライバーを含めチームスタッフの不満がたまる経営は良くないですよね。
ロータス最終年、f-1サーカスでロータスを使いまくった記憶ありますわ 当時はシオノギのポポンSのCMで使われてましたよね、まるで石油会社のCMの様で、整腸剤のCMに見えませんでしたが。
出ましたな!F1サーカス!私もよくやってました!シオノギさんのスポンサードはありがたいんですがF1で整腸剤のCMってのはなかなか難しいですよね。
個人的には107のカラーリングが好きですがこれもきれいなマシンで期待してたんですよね、今となってはティレル019ベースにホンダエンジンを積んだ020と同じ感じだったのかもしれません余談ですがロータスでトミーヒルフィガー知って財布購入し悦に入ってたミーハーが私ですw
もっとマイナーなアパレルブランドのペペ・ジーンズ。
ちょっと前レッドブルのスポンサーになってて、今ではAmazonやヨドバシドットコムで買える。
毎度です。そうなんですよね。ティレル020と同じ道をたどってしまったんでよね。正直無限さんも91年のエンジンをベースってのもランボの3512ばりの粘りでした!当時でトミーの財布?!それは悦ですな!今や若者の中では大人気ブランド?!
ロータスね〜。
って言うかロータス以外にもブラバムもだけど。どうしてそうなった?って言う名門チーム多いよね〜。
毎度です。そうですよね、それを皆さんと一緒に謎解きと妄想出来たら最高ですな!
そうなんですよね。シーズンの大半で使われた無限エンジンは89・90年のマクラーレンに積まれていたホンダRA109E(当時でもV12勢に次ぐ重さ)と基本的には同じだったとか…
シャーシも補強に補強を重ねた上、イモラ以降の規定変更への対応にも追われて更に鈍重になってしまったようです。
毎度です。さすがに無理がありましたよね~。
お疲れ様です。
ラストイヤーのロータスに相応しい清潔感のあるカラーとリアカウルのロータスロゴ…
当時、日本からのエンジンサプライヤー…しかもホンダ撤退後に突如ロータスがご指名したのは『無限ホンダ』…
自分は、特に諸手を挙げて大歓迎…していましたが、あのサンマリノGPでセナの悲劇で全てが消し飛んでしまい、ロータスのラストイヤーを全く覚えていませんでしたね。
毎度です。わかります。94ン年ってすべてサンマリノに持っていかれて記憶が薄いんですよね~。私も動画作るのに改めて情報集めて興奮していますよ!
ジョニーさんがロータスからリジェに移籍した直後のヘレスでのヨーロッパGP。ロータスのビットガレージはシーンと静まりかえっていたという話を某F1雑誌で読みました。彼がロータスにいた頃はにぎやかだったピットとは違う光景だったそうですよ。いかに、ジョニーさんの存在感が大きかったってことなんでしょうね。
投稿お疲れ様です。
ロータス無限ホンダの印象はイタリアGPでの予選4位でしょうか。実況の嬉々とした様子が浮かびます。決勝は散々でしたが…😅
毎度です。イタリアの予選4位だけってのは寂しいですよね~。92年あたりまではうまくいっていたのに。
ロータス無限ホンダ、シーズン前半戦&中盤戦と予選20番手台が珍しくない当時は
確かにジョニーにとっては厳しかったでしょうね💦
コメントも「車高も変えた、サスのセッティングも全て試した、もちろんウイングのダウンフォースもね、でも何も変わらない。。w」に全てが表れていました
それがモンツァの予選で「嬉しい!!無限ホンダのパワーも素晴らしい、何よりもセッティングを変更すると車体の反応が違うんだ🎵ずっとこれを待っていたんだ!!!」ですから
学生の当時、ただ1つ残念だったのは新車ロータス109の見栄えがほとんど旧車と変わらなかった事w
イタリアGPから時が過ぎて、へレスのヨーロッパGPでジョニーがリジェ・ルノーできびきびと好走していたのも思い出深いです✨
ハーバートさんのコメントが物語っていましたよね~。94年の107と109の違いを探すのは、かなりの間違え探しクイズですよね~。
イタリア以降もやれてたらそこそこ戦えたんじゃないのかなって思うですけどね
あとロータスが出てたポポンSのcmはカッコよかったです!
イタリア以降しっかりやれてたら結構戦えたと思いますよね!でもハーバートさん言ってましたけども、管財人の管理下に入っているのにこっそり参戦するのってドロボー気分だったと...
車のカラーリングはカッコ良かったです後の109も車のデザインはカッコ良かったですし僕の好きなマクラーレンMP4/8やフットワークFA13.14に匹敵するくらい美しい車でした。
パステルさんの好みがわかるマシンたちですな。The F1が好みなんですね!
ロータスってそう言えば後にルノーがチーム名にロータス!って付けたかと思えばケーターハムも参戦してきた時はロータス!って名乗ってた。ロータス騒動があったな〜。
そこですね。そこは良くリクエスト頂くんですよね。やりますよ!でもかなり先のお話になるかと。
キャメルのスポンサーがなくなってからのロータスはかなり厳しい状況で綱渡りのようなチーム運営だったのではないでしょうか。
成績が上向きになってきた92年も予選はトラブルが多くてあまり周回出来ていなかった覚えがあります。
そうですね~。あの頃からですかね~。キャメルにいなくなるタイミングでピーター・ウォーさんがコカ・コーラ持ってきて、いけるぜって思ったら、デロリアン事件。スポンサーとの契約おじゃんっていうやつですね。
94年のイタリアまでの無限エンジンは前年度にフットワークが使用していたMF351HB。ニューマティックバルブを搭載していて13500回転で720馬力程と悪くはありませんでしたが、いかんせん重さが150kgを超えていたのでロータスとしてもマシンバランスに苦しんだぁと思います。橋本さん初設計のニューエンジンMF351HDは1995年デビュー予定ではありましたがエンジン排気量が3Lに変更となる事を受けて急遽イタリアGPでデビュー。765馬力とルノーには及ばないものの予選4位を獲得する素晴らしい走りを披露しました。(決勝ではアーバインの特攻で台無しになりましたが…)ただ、1994年のロータスはジョニー・ハーバート談ではありますが、資金難からくるテスト不足でウィング設定などが根本的に間違っていたとのこと。(エストリルでモンツァのウィング設定にしたところラップタイムが1.5秒も短縮したとか)無限エンジンの真価を発揮できる環境ではなかったのかもしれませんね。
ハーバートがやさぐれてたのはハンガリーGP後実はハーバートはマクラーレンからオファーがあって合意寸前まで行ったんですけどハーバートを手放したくなかったコリンズがあれこれ手を回して契約をご破算にしたのでコリンズとハーバートの関係がギクシャクしてたんですよね。
で結局裁判所の債務整理のなかにハーバートとの契約も含まれてたのでそのままリジェが買い取ってリジェに移籍しました
チーム名とマシンから「カストロール」の文字が消えたの見た時、嫌な予感はしたが、まさかの名門ラストイヤーになるとは思わなかった。
お疲れ様です!ロータス最後のシーズンですね。無限エンジンはホンダのチャンピオンエンジンとは言え、ティレルにフットワークと全く冴えなかったのにロータスでどうなる訳ではなかったですね。当時はまだまだ詳しくないので、無限ホンダエンジン頑張れと思って応援してましたが…
次回も楽しみにしてます!
毎度です。私もですよ!無限ホンダ頑張れって思ってました。でもこうして調べてみるとどうして無限は3年も同じエンジンンに固執していたんだ?と思ってしまいます。まぁホンダが新しいエンジン作ってくれなかったからなんですけども。古いエンジンをつかまされたチームたちが日本とつながりあるだけに辛いです。
この頃の無限エンジンはホンダの研究所が面倒見ていたはずです。無限の能力が足らずエンジンをデチューンしてしまったため、ホンダの研究所が面倒見ていたと言う事でした。
当時の雑誌の写真だけではっきり分かるほどMF351HCと351Dは別物のエンジンでしたよね。
そのモンツァはスタートで某アイルランドの方に飛ばされて1周も走れずに終わってしまいました(´・ω・`)
スペアカーには古いエンジンしか載ってなかったんですが、決勝のベストラップ見るとジョニーさん結構頑張って走ってたんですよね。
破産する未来は変わらなかったでしょうけど、せめてあのレースだけはMF351Dで全力で走り切るジョニーさんを見たかったと思ってしまいます。
毎度です‼
ついにロータス最後の年が来ましたね~
無限ホンダをゲットして浮上する!と思いきやシャシーと合わずロクな成績も残せず94年のFIAの御裁きに翻弄されて消滅する・・・
誰がこんな結末を予測したことでしょうか。
日本のスポンサーを獲得して甦るかと思いきや、どんどん没落していくとはブラバムもそうでしたが本当に悲しかったですね。
毎度です。そうなんですよね~。最後の年になっちゃいました~。悲しいんですよね~。日本のスポンサーマネーが大きかったらよかったんですけどね~。バブル崩壊後で各社大金は払えない状態でしたからね~。ロータスも小口での獲得に行ってましたし。
新ポポンSのCMはかっこよかったのに
ペドロ・ラミーがスペインGP前の
テスト走行中、クラッシュして、大怪我しましたね。
他メーカーはアルミ合金を使用して軽量化を進めていたけど、無限ホンダは鋳鉄でエンジンブロックを作ってましたから、なかなか軽量化が進みませんでしたね。
ロータス自体も、他チームがサーキット近くに大規模なファクトリーを構えていく中で、コーリン・チャップマンが購入した古城の中でマシン制作をするという、
時代の流れに取り残された状態でした。
うろ覚えなんですがカストロールがロータスから撤退したのは、ロータスにカストロールを持ってきたフィリップ・ストレイフを解雇したためだと言われていました。
実はフィリップ・ストレイフとトム・ウォーキンショウが裏でロータス乗っ取りを企んでいたと言われてました。
それに気が付いたピーター・コリンズが怒ってフィリップ・ストレイフを解雇としたみたいですね。
毎度です。へ~ウォーキンショーがロータス買収に走っていたのは知ってましたがフィリップ・ストレイフが絡んでいたんですね~。貴重な情報ありがとうございます!コリンズさん、熱すぎますな~。そこで怒るんではなく、しっかり利用できていたら違うのにな~。まぁコリンズさんですからね。
あのイタリアで、ハーバートがリタイアしてなければ変わってたのかもね。
アーバインさんのおかまがなければ確実にロータスは存続していたと私は信じております!けしてアーバインさんを責めはしませんが。
当時は今以上にメカニックな部分の知識が無かったのもあって、フットワークで速さを見せていた無限と組むロータスはまた速さを取り戻すと勝手に期待していました
F1そんなに甘くなかったですね。でも、ジョニーには夢見させてもらいました
イタリアGPの予選4位は驚きでしたね
そんなスペシャルエンジンだったとは!
しかしスタート第一コーナーでアーバインに追突され終わってしまったのは気の毒でした
しかもジリ貧ロータスにトドメを刺す事態になっていたんですね
もはやエンディングテーマに蛍の光が流れそうです
そうなんですよ。アーバインさんにそれを知った時のことを聞いてみたいですな!
お疲れ様です♪至るところでタイヤがコロコロ転がってる愉快なサーキットですねw この時期のオリジナルロータスのチーム運営の末期症状的な舵取りを見るのは正直ツライw 大前提として「トータルパッケージ」全盛期のこのタイミングで、コンパクトが売りのクリス・マーフィーの実質107系のマシンに、事もあろうにRA109系派生のヘヴィ級エンジンを積む事自体に違和感があるんですよね。やはりこのチームはホンダ系に対する親近感が強かったのかも知れませんし、「準ホンダワークスエンジン」と言う表看板にすがり付いてしまうぐらいに、かつての名門は既に死に体だったんですねぇ…悲しい限りです。私も覚えてます、当時のジョニーの「やさぐれ」感w 恐らく彼は英国人故に、英国系の老舗チームにありがちな旧態然としたチーム体制、フットワークの重さ、どんぶり勘定的な運営方針に嫌気が差してたんでしょうね。言うなれば同胞ゆえの苛立ちでしょうね。次回も見たいような見たくないようなw 楽しみにしております☆
毎度です。Takashiさん、よく見てらっしゃいますな!rfactorだとモブの皆さんも勝手にクラッシュしてマシンバラバラにしてるのでイエローが出まくるんです。でもうちのエンジニアが関心ないみたいで、無線で連絡してこないのでどこでクラッシュ起きてるのか全く分からん状態なんです。(´∀`*)ウフフ。ジョニーがやさぐれるってよっぽどですよね。ジョニーにとってはロータスが破綻することで呪縛が解けた感じでよかったのかもしれませんね。
フォードHBを使う以上絶対にカスタマーで勝つために我々にはワークスエンジンが必要だったんだという「言い訳」は92年のジョーダンも使ってて全く同じ事言ってるじゃん!となった記憶があります。2チーム共実情は似たようなものだったのかも知れないですね。
当時のジョーダンの件、記事に代わりに今年小粒でピリリと辛い活躍をしているのはフォードHBを搭載したロータスと綴られていて今思うと何とも感慨深いです
どっちもコスワースへの支払いを滞納していたらしいから、本当に似たような状況ですね。流石にエンジンサプライヤーへの面子や、チーム内の意欲を考えると、「お金が払えないので乗り換えました!」なんて堂々とはいえない……
まさにエディが言ってましたね!結局はバランスなんですよね。エンジン、シャーシ、、ドライバー、資金力、どれかが突出していてもだめですべてがそこそこでもダメ。勝ちに行くには全部あって、しかもバランスが良くないとダメっていう奇跡のような状態が必要なんですよね~。
107系はマシンのデザインとカラーリングもカッコよくてハーバートがドライブしているって事に加えて日本のスポンサーが多かったって言うこともあって応援していたのですが
無限を搭載ってなった時にティレル020の轍を踏むことにならなければいいなぁって思ってましたが結果は…
やっぱり同じ轍を踏んでしまいましたね~。一つでも大口のスポンサーがいてくれたらな~と思ってしまいます。ロータスは戦略的に小口スポンサーだらけだったのでカストロールがいなくなったの本当に大きかったんですよね~。
ロータス最終年の1994年、無限ホンダ V10との相性…1991年のティレル・ホンダ、1992年のジョーダン・ヤマハと彷彿させる…シャーシが合わず重量オーバー状態。
鈴木亜久里さん、1993年シーズン終了後、チームオーナーがジャッキー・オリバーの手に戻ったため、フットワークを去った亜久里さんは無限ホンダ エンジンが搭載される事になったロータスと移籍交渉の話とかも期待させておきます…。
後、F1ファンタジー企画で「もしも1994年のマクラーレンのエンジンが無限ホンダだったら」という妄想回とかも良いかも。1994年に向けてランボルギーニ V12かプジョー V10を選ぼうとして悩んでいるロン・デニスさん、そこで待ったをかけたのが後藤治さんで「来季は無限ホンダを使おうよ」という鶴の一声でマクラーレンの総帥、ロン・デニスさんはプジョーV10と無限ホンダV10をそれぞれアイルトン・セナと鈴木亜久里さん、ミカ・ハッキネンの3人でテストした結果…、ロン・デニス「どうだ、1994年はプジョーと無限、どちらを使おうか?」と言った所、セナ、亜久里さん、ハッキネンの回答は…「無限ホンダV10が良い!」という意見が多かったため、マクラーレンは無限ホンダ V10搭載を決定。資金力の高いトップチーム、マクラーレンと言う事もあって1994年のマクラーレン・MP4/9のエンジンは無限ホンダ V10という事もあってドライバーにはセナと亜久里さんのブラジル人と日本人のコンビとか…(ハッキネンはリザーブドライバー)。
ただMP4/9のシャーシが無限ホンダ V10との相性が合うかが問題となるが…資金力の高いマクラーレンならばなんとかなるかなぁ…?
そしてロータスをあのベネトンのヤクザコンビ、フラビオ・ブリアトーレ&トム・ウォーキンショーが本気でロータスを買収していたら…、リジェよりも良かったりしてね…。そうなるとロータスの新監督にトム・ウォーキンショーとなったら、トム・ウォーキンショーは自らのTWRのスタッフ陣を引き連れて、新生ロータスを誕生させていたかもなぁ…。
毎度です。村田節炸裂ですな!素敵な妄想ありがとうございます。確かにベネトンコンビがロータスを買収していたらなかなかよかったかもしれませんよね!同感です!
ピーターコリンズ達が必死に立て直しを図っていたとはいえ、当時外野から見ていて、このチームはコーリン・チャップマンが亡くなったことで終わったように見えていました。コリンズの作った別のチームに思えた。チーム(企業)としての寿命が尽きたのだと思いました。
毎度です。ロータス愛ですな!わかります。ロータスはJPS、キャメル、白緑、全部いいですよね~
94年のシャーシーですが、無限ホンダの出力に対応するほどのマッチング性がなかったでしょうね。その他にハイテク装備とかは予算が足りないでしょう。
こんばんは。
更新ありがとうございました。
そう言えば、無限がロータスと契約したのに、なぜまた鈴木亜久里さんと契約しなかったのか、と言う内容は、この後出て来ませんか?
毎度です。亜久里さんがロータスの線があったのですか?アロウズとの交渉一本で最後の最後にひっくり返されてシートを失った感じだと、後、ウォーキンショーからのインディのオファーはあったのを断っていたくらいかと思ってました。大橋さんが亜久里さんのために交渉をオリバーと行なっていて、完全に蹴られた感じかと。亜久里さんのスポンサー次第だったようですが。
@@FormulaIneChannel
おはようございます。
私の勝手な推測ですが、アロウズとフットワークの提携が解消された中で、無限エンジンとセットで、ロータスへ移籍、と言う線は無かったのかな?と思った次第です。
イネムリ様が記して下さった内容については、私は知りませんでした。
おはようございます。なるほどです。どうもフットワークがオーナー権をアロウズに戻してからも大橋さんが亜久里さんをなんとかしようとアロウズとの交渉をしていたようなんですが当然実権はない訳でTOSHIBAとかガッツリスポンサー持ってきた、考えるって言われてたようです。結局マルボロマネーにやられた感じになりましたかね。こればアロウズの回のジャンプスタートとなってしまいましたな!😆😆😆
@@FormulaIneChannel
これで止めておきましょう!
ロータス無限キタァー!
107Cなんかあの重いV10積むのに補強入れたとかで、更にリアヘビーに…
当時のハーバートさんリアの限界分かりにくい車と言ってたような…
F1を87年から見てきて1番好きなマシンは107Cと109でした!モンツァ予選以外遅かったけど!
シオノキCMでスピンターンしてる107cを繰り返して見てたら、賀状お婆ちゃんが、なんでグルグル回ってるのか?こわれてるのか?と何回か聞かれたなー
毎度です。アハハ、賀状おばあちゃんにしっかり説明できましたか?
目まわんないのか〜?
とハーバートの心配してましたわ〜
しかし90年代初期だと、エンジン代金タダの載せるとコケますな〜ジョーダンと言い
まぁ、この時のロータスだと、もう無限しか選択肢なかったんでしょうね!
毎度です!
もう無限ホンダV10も94年を戦うにはだいぶ時代遅れになってましたねー
しかも前年改良型のマシンに積んだら剛性不足に陥ってパイプフレームまで追加して剛性確保せざるお得なくなりさらに重量増で戦闘力はかなり落ちてましたね。
モンツァの新エンジンでジョニーが予選4番手獲得して光が見えたと思ったらスタート直後のアクシデントで赤旗再スタートになりジョニーはTカーで旧型エンジンでの出走になって自分もガッカリでした笑
そもそもエンジン選択も資金的な理由が
最優先になったパターンは、だいたい失敗してますねー笑
毎度です。そうなんですよ。資金不足解消理由に確保したエンジンはだいたい失敗ですよね~。でも一番きつかったのは実はティレル様ですね。大枚払ってRA101Eですからね。
99Tの頃から空力重視でシャシー開発し続けていたらハイテク禁止になった1994年でもロータスは活躍していたに違いない。
ロータスはともかく無限ホンダは着実に戦闘力上がってる❗
毎度です。そうなんですよ。95年から確実に戦闘力上がってましたし、無限さんのアプデが94年シーズン開幕時だったら全然違ったと思うんですよね~。
わりと最近の2つのロータスが存在した時の話もお願いします。
ケーターハムとルノーに変わったんですよね?
1994年、無限ホンダエンジンのパワーとジョニーのドライビング、クリスマーフィーのデザインで期待したのですが…
ただよく考えてみると、基本設計はかなり古いコンセプトでパッケージングとしては希望なし
109なんて資金難の末になんとか、v10エンジンに合わせただけのマシンだし、ジョニーはチームの状況を把握していたはずなので、モチベーションが下がるのも無理はないですね~
1994年は1年充電して欲しかったです。
そしたら何とかロータスも存続できたのかも…
ロータスってチャップマンの時代から、どこか東洋的な雰囲気が漂うところが魅力なんですよね~
当時としては無限ホンダというだけでワクワクしてたエンジンパワー至上主義的なのあったと思います、3年前のティレルホンダとかティレルホンダとかwかく言う私も当時は無限ホンダ推しでしたし、ただリジェ無限ホンダで初優勝はラルースファンとしては若干素直に喜べない心の狭いおっさんですw
毎度です。やっぱり何があってもロータスは存続してほしかったですよね!
次はATSのギュンター・シュミットおじさん特集御願い致します!(^-^)/
Que jogo sensacional eu olhando aqui 😃 ficou com aquela vontade de dirigir pilotar um. Desses carrinhos viu e rochedo viu e pé em baixo 🦶👍🤙 Brasil 🏁🏁🏁🏆🏎️🎮💯👌👌😘👏👍🤟🇧🇷e etapa da Inglaterra 🏴👍👌🤙😄 em Silverstone e legal Viu show
Obrigada
シオノギ
ポポンS
ジョニーが予選4位に入って
これからって時にチームが消滅ですもんね
ジョニーだけでなく皆やってられないですよね
毎度です。そうなんですよ。チームスタッフにとってはキツイ状態ですよね~。
『ワークスじゃなきゃ話にならん!!』 …どこかで聞いたような…
ジョーダン様ですな!
ホンダV10がもうちょい軽かったらなあ…
主様、どうもです。
リアウイングの
HITACHI!!小生の居る
会社ですが、当時のCMで
シオノギやKOMATSUは
ありましたが、HITACHI!!
何でCMしないん?と・・・
後、この年のハイライトは
やはり、モンツァ!
結局、最初のスタートで
前年エヤトンに鈴鹿で
○られた、アーバインに
カマホラレ、最新スペックの
エンジンが載っていたマシンが・・・
あの時は残念で仕方ナカッタ!!
ちなみに元々の親機となった
RA100Eの90シーズンとの
エンジンの違いは、メンテナンスの
関係で仕方無くレブが
ナント!!
1500rpm近く下げられてたという
記事が某F1誌に記載されて
いました・・・
おおっHITACHIのお方なんですね!確かにF1を利用したHITACHIさんのCMって見たことないかな?でもサーキットにはバンバン看板あったじゃないですか!私たちにとってはあちらの方がインパクト強かったですよ!しかもそれが鈴鹿だけじゃなく、あちこちにありましたよ!
@@FormulaIneChannel
そうなんです、かなり前にも
小生の仕事何となく?
書き込みしましたが、
某オート○ックスから
転職しました。
主様のおっしゃる通り、
確かにサーキットの看板他に
だいぶ出てましたが、
日本での知名度はイマイチ
でしたかね?
やはり、日本では
この〜木何の木、気になる木〜
ですかねw
日立製作所はF1ロータスチームを
応援していますて、最後に
一言あってもヨカッタのかな〜と。
確かに一言あったら良かったですな!
@@kazuo80 日立がF1でのスポンサードを開始したのは欧米での知名度不足解消(ハイテックと誤読されるケースが多かった)と鈴木亜久里のスポンサードを行っているライバル企業の東芝への対抗意識と言われています。余談ですが松下電器(当時)は1990年『7億円出すから日本GPの冠スポンサーをやらせて欲しい』とフジテレビに打診したそうです(結果的に東芝の鈴木亜久里に対するスポンサードの関係から実現しませんでしたが)
パワーがある無限ホンダだから復活を期待していたんだけどな・・・・
107Cも109も、無限ホンダとの
相性が悪かった
毎度です。実質新型を予選でしか使えてないのでもう少し見てみたかったですな!
ロータス無限?おぼえてない!!🤔😁
へえ
モンツァ仕様のは出来が良かったのか
古くて使えないイメージしかなかったw
毎度です。そうなんですよね~。それだけにもったいないというかここにすべてがかかっていたんですよね~。
ロータス・ファンとしては非常に落胆しました。ですが同時期にロータスは軽量で空力に優れた革新的デザインの歴史的名車"108(&110)"をリリースしていました。「カスタマーエンジン仕様」ながら優れたパフォーマンスを発揮した108はバルセロナでは圧勝したのです(冗句
ロータス109の末期はカタカナで塩野義製薬のPRになってたのは正直カッコ悪かった(´・ω・`)
カウルに「新ポポンS」や「セデス・ハイ」でしかもフォントもダサかった・・・
Fポンのノバもそれだった
毎度です。確かに...F1っていう世界向けマーケティング
市場に日本ターゲットのスポンサー...手厳しいですが事実...